2019年1月7日

年頭のご挨拶

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は弊社ならびに弊社事業に格別のご高配を賜り誠にありがとうございました。
このように新しい年を迎えられましたのも、ひとえにお客様をはじめ多くの皆様のご支援の賜物であると、社員一同心より感謝申し上げます。

昨年を振り返りますと、大雨や台風、大阪北部地震、北海道胆振東部地震など自然災害により一時的に景気が落ち込みましたが、良好な雇用環境や東京オリンピック関連のインフラ需要、大阪万博開催決定を追い風に景気回復の基調を維持したまま越年したと推察いたします。一方、小規模事業者に目を向けますと、深刻な人手不足に加え働き方改革による就労時間の減少、原材料費・燃料費の上昇に伴うコスト増加分の価格転嫁遅れなど、多くは景気の回復を実感できない状況が続いているのではないでしょうか。

そんな中、本年は5月に改元、10月に消費税率10%への引き上げと軽減税率の導入が予定されております。お客様の業務負担が増えることが想定される本年は弊社の真価が問われる年です。人手不足が困難な状況下、私たちはお客様のご負担を少しでも軽減できるよう全力でご支援させていただきます。パッケージソフトでは新元号や消費税率10%、軽減税率へ対応することはもちろん、お客様の業務効率化を主眼に置いた機能アップ、消費税改正を中心とした法令改正情報の提供に注力してまいります。また、昨年リリースした経営者専用スマホアプリ「スマホ社長」では、銀行残高やキャッシュの流れを確認できる機能に加え、今後はフィンテックを活用し、融資分野において新たなスキームの検討及び開発を進めるとともに、全国の金融機関とAPI連携を行うことで、より正確かつ高度なデータ連携体制の構築を目指し、経営者の意思決定ツールとしての利便性を追求してまいります。

 

日本を救う小規模事業者へ1,000億円分の貢献をする

 

ソリマチグループの理念の柱に「会計でみんなを幸せにする」があります。「会計とは数字情報を有用情報に変えてお客様を幸せにすること」という考えのもと、日本を救う個人及び小規模事業者に会計を提供し、全ての人に会計の恩恵を受けていただけるよう、全力で取り組んでまいります。

本年の干支「亥(いのしし)」は勇気と冒険の象徴とも言われております。「亥」のようにまっすぐ目標に向かって突き進んでいくとともに、勇気を持って新しいことへの挑戦を続け、お客様に喜んでいただけるサービスの提供と生産性向上に貢献できるよう努めてまいります。

末筆になりましたが、皆様の目標が達成され本年が素晴らしい年となります事を心よりお祈りいたしまして年頭のご挨拶とさせていただきます。

 

ソリマチ株式会社
代表取締役社長
反町 秀樹