2018年1月4日

年頭のご挨拶

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は弊社ならびに弊社製品に格別のご高配を賜り誠にありがとうございました。
このように新しい年を迎えられましたのも、お客様をはじめ多くの皆様のご支援、お力添えをいただいたおかげ様です。社員一同心より御礼申し上げます。

昨年は、安倍政権の進める「働き方改革」が大きくクローズアップされ、大企業だけでなく中小企業でも、生産性の改善や採用活動等に例年より多くの時間を費やした一年だったと推察致します。今後の日本に目を向けると、大企業の国際競争力の低下、国内製造業衰退による雇用の減少、EC拡大による既存小売流通業の減少、チェーン店等の無人オペレーション化、AIの台頭等による無くなる仕事の増加により、年々雇用の受け皿が大企業から個人事業者を含む小規模事業者へ移行していくことが想定されます。

私たちは小規模事業者の生産性を向上させることで、楽しく働き、事業成長できる未来へ貢献したいと考えております。昨年は、その実現に向けた取り組みに注力した一年でした。会計事務所の生産性を大幅に改善する「会計事務所クラウド」は、大型会計事務所への導入が本格的に始まりました。11月には第四銀行と、財務・会計・融資分野においてフィンテックを活用した新たなスキームの検討および開発を目的とした業務提携契約を締結し、パッケージソフトの最新バージョン「会計王19シリーズ」では、金融機関等の取引データをクラウドに蓄積されたビッグデータから最適な仕訳を予測する「AI自動仕訳」を新たに搭載しました。

ソリマチグループの創業理念のひとつに「人のできないことをやる、人のやらないことをやる、世の中の為になることをやる」というものがございます。

 

人のやらないこと = 非常識な常識を創る

※今は非常識かもしれないが、将来は全てのお客様へ喜んで頂ける新しい常識を創ること

 

私たちは日本を支える小規模事業者の皆様へ、業界の慣習を打破し、進んでリスクへ挑戦することで私たちにしか実現できないサービスを提供し、未来の日本経済活性化へ寄与することを目指しています。

本年は「戌(いぬ)」年です。優れた嗅覚をもつ「戌」のように、皆様の業務や未来の日本に貢献するための最善の方法を嗅ぎ分け、ソリマチの理念「会計でみんなを幸せにする」新たな付加価値サービス提供に向け挑戦を続けてまいります。

末筆になりましたが、この一年が全ての皆様にとって実り多き年になります事を祈念し年頭のご挨拶とさせていただきます。

 

ソリマチ株式会社
代表取締役社長
反町 秀樹